いやはや。。。
確実に波はきている。。。
それもこの時期にあわせたかのやうな波が。。。うっしっし
【「ブックインとっとり実行委員会の事務局から、第25回「ブックインとっとり−地方出版文化功労賞」の審査員かいが開かれ、その結果、『愛だ!上山棚田団−限界集落なんて言わせない!』(協創LLP出版プロジェクト編)が、第25回地方出版文化功労賞に選ばれた、というのだ。】
これはそれなりに意味のある賞のやうです
僕らドシロウトからしたらなんだろこれ?って感じなのかもしれませんが
山川さんのBLOGによると。。。
【出版関係のこうした賞はいくつもあるけれど、地方の出版物を対象にしている賞は、このブックインとっとりのほかにあるか、どうか。
しかも、今年が25回というのだから、吉備人出版が生まれる前からもう四半世紀続いているわけだし、過去の地方出版文化功労賞・奨励賞をみると、これまで吉備人出版が目標にしてきた秋田・無明舎をはじめ、福岡・葦書房、石風社、鹿児島・南方新社など地域出版の名だたるところが受賞している。こんな中に名前を加えてもらえるわけだから、「面白い本がないねえ」なんて外野席からの声に、少々へこみ気味だった昨今だが、急にやる気が湧いてくるぐらい、これは励みになる。】
なんかすげー意味のある賞なんやー
僕らもなんか貢献できたんかもしれへん!!
そんなことを思わせてくれる記事に早朝から水とめていってずぶぬれになってかえってきて
編集長のボブからメッセがはいっていたのがこれだ~~~
『
』
あ~ストーリーってこうやってできていくんだよね~
熊野さんにもよういわれるねんけど
『カッチ!何事にもストーリーを創らなければ持続可能にはならないんだよ』
と・・・
僕の周りにはそういうことを無意識に創造できる人間が集っているやうな気がします
わー!とかぎゃー!とかいえる大人はなかなかいないんですよw
なんのはづかしげもなく吠えられる大人になろうではありませんか!
僕らの未来は僕らが創るんです!!
これを国民全体が認識したとき初めて私達が掲げている
『楽しい事は正しい事!』~ありがとうを育む縁脈ビジネスを創造する~わけです
”おもろい”を”カタチ”にして人と社会を幸せにする協創ガバナンス!
なんとなく方向性が明確になってきたきがしますな。
最期に山川社長の記事から ショーシャルビジネス
今では岡山のショーシャルビジネスのシンボル的な存在になっている
”ショーシャルビジネス”
これいい言葉!!
岡山ではショーシャルビジネスといいます!これいい言葉!日々見せる!広がる!繋がる!が事業になって生業となっていく・・・つまり一言でいうと”百商”
吉備人出版の山川社長ーのブログです
どんどんストーリーがでけていくね~
ちなみにkatti流儀SOCIALの定義はこちら
機会を共有した、自立した個が連帯して、今(なう)を行動する。
これが僕の目指す”地域づくりは人財創り”に繋がる
日本の夜明けは近いよまじで
ど~~~~ん!
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