こんにちわ

『楽しい事は正しい事!』を理念に協創LLPは、人と人とのネットワーク関係(縁脈)をつくり、既存のシガラミや縦社会をかる~く飛び越えて、楽しいビジネスをみんなで協力しながら、創造しています。
大阪市西成区から、岡山県の棚田から、インターネットの画面から、あなたの参加をおまちしております。

2011年12月8日木曜日

第56回協創定例会&忘年会





今年も、最後の定例会を無事終えることができました。

まる、4年が過ぎ、

今を楽しむ、太っとい仲間が、どんどんどんどんどんどんどんどんどんんんんん。

2012年は

どばああああんといって、きゃいいいいいいんとなって、ぱきっと飛んで、

ひゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!じゃ。

協創るるぷううううううううううううううううううううう。



2011年11月9日水曜日

農をこえる農Project第一弾!『 MerryRice 』11/12から発売じゃ~!

四年前Guroroにそそのかされて上山の棚田にやってきた・・・

その時の様子がこれだ~

 

 

眼下に広がる棚田であろう農地が笹と潅木とクズにおおいかぶさり鬱蒼とした荒地と化している風景をみて

『再生しよ!』

証拠ビデオ>> 

 

といったのが事の始まりです。。。

 

4年前の八伏棚田の様子

 

同じくいちょう庵周辺の様子

 

ただひたすらあほみたいに草刈りと野焼きを繰り返し・・・

 

現在はここまで再生してきました。

 

いちょう庵側から静軒庵を望む

 

竹林に覆われていたいちょう庵の様子

 

この作業が義務から生まれていることであれば恐らく途中で挫折していたと思います。

 

あくまでこの作業は竹切ったらおもろいんちゃうの!

草かって燃やしたらおもろいんちゃうの!

田んぼうえたらいねできておいしいコメくえるんちゃうの!

 

すべてがその善循環のなせる技だったわけです。

 

で・・・ここからがよそ者だからこそできる仕組みづくりなわけです。

 

この地で生まれこの地で生きてきた人には難しいこと・・・

 

それは既存のシステムから逸脱して新たなる創造モデルを構築するという文化が田舎にはなかなかないのです

 

もしそれがあれば耕作放棄地とはなっていなかったんだと思います。

 

ここ三年でますます色んな中山間地では農業がなりゆかなくなっていくのが現実問題として直面しております。

 

これを打破するのがアミタの熊野会長と上山棚田をみながら交わした彼の一言の言葉・・・

 

『西口さん・・・農をこえる農をやろうやないですか。。。』

 

農をこえる農って・・・これが言葉ではなかなか表現しにくい内容でして・・・

 

ここ上山棚田では既にそのラインにのって走っているわけです

 

都会だから最先端な時代は既におわっています

 

いま中山間地だから最先端なモデルが発信できるとこにたっているのがここ美作市上山という環境です。

 

日々全国から環境客がやってきては意見交換を繰り返し・・・

 

地元のおじいちゃんおばあちゃんと想いを共有し・・・

 

それらがミックスされたコンテンツをソーシャルメディアにのせて世界中の人達とシェアしているわけです。

 

これで新しいものが創造できひんわけがないわけです。

 

本来ここに国家であったり自治体であったりがガッツリサポートして協創ガバナンスが展開できれば物凄いことになるのですが・・・

 

足をひっぱるのは地方独特のシガラミというやつです

 

これを打破するためにもやはり補助金からの脱出が必至なわけです。

 

特に一次産業の代表格である農業は補助金漬けでにっちもさっちもいかないところでうごめいているのが現状です。

 

その巨大な力からいま新しいチカラを創造しているわけです

 

農をこえる農・・・

 

今年のはじめ・・・宝塚メディア図書館でモメが水谷孝次さんの講演があるのできてね~という記事をアップしておりました。

 

普段あまりそういったものに興味がないのですがなんだか胸騒ぎがしていってみたら僕の心の臓にずしんっときたわけです。

 

モメと二人で水谷さんを呼んで上山棚田で笑顔の傘をひろげたい!交渉を熱烈にお願いしたところ・・・

 

即返事があり「笑顔の傘をひろげませうー!」

 

それで実現したのがこれ!

 

 

これらイベントを通して水谷さんの想いと上山棚田再生との想いが共鳴し、共感しあって一つの商品が完成いたしました!

 

標高400Mの上山棚田で極力昔の方法で必要最小限ミニマムな薬しかつかわず手間暇をいっぱいかけて、沢山の仲間で作った棚田米!

 

それがこれだああああああ

 

 

アートディレクター@水谷孝次さんとコラボレートしてできた

 

【 Merry Rice 】(今年度は限定400のみ販売させていただきます!)

 

ど~~~~ん!

 

いよいよ11月12日から販売開始です!

 

生産もマーケットも売り方もすべてを新しく創造し!

 

開拓精神にのっとって”「おもろい」を「カタチ」にして人と社会を幸せにする協創ガバナンス”

 

しかけていきまっせえええええええええ

 

お申し込みはこちらのフライヤーを御覧ください!

2011年11月7日月曜日

上山棚田de映画「ひかりのおと」上映リハーサルした!

さて・・・

いよいよ今週末となった2011.11.12イベント!!

猛烈な日々の中よりおもろおおおおおおおおおおを極めて来た結果やばいですw

午後一から湯郷交流会館にて開催される村楽LLPイベントは地域おこしとビジネスの仕掛けについてとことんガチります!!

この組織まじで化けさせまっせえええええええええ

世の中に対して志ある方は遠慮なく参加してください。(ご相談頂ければどなたでも参加可能です。)

詳しくはこちら!

http://ueyama.posterous.com/78130667

 

で・・・今宵!山崎樹一郎監督が来上山してのリハを棚田スクリーンにて行いました!

はっきしいうてやばいですw

 

 

 

映像もさるものながら音が野外でぬける感じでいい!!

それも村人が寝静まるであろう19時半~21時という時間帯にあえてやってまう!!

上山集落始まって以来の棚田de映画上映会じゃ^~~~~~~

今回岡山県内数十箇所を回る中で屋外での上映は上山棚田オンリースペシャル企画!!

山崎監督も大絶賛!!

雰囲気はこんな感じじゃ~

http://ow.ly/7lamh

 

その後・・・全国の同志や英田上山棚田団や岡山の仲間が集っての㊙イベントにてご縁会じゃ~

恐らく・・・二度と見れないと思われますので参加必至!!

 

ということで皆様是非足をお運びくださいませ。

2011年11月1日火曜日

今!地域おこし協力隊が熱い!!

11/12 美作市湯郷地域交流センターにて村楽LLP討論会が!!

h231112村楽LLP討論会【暫定版】.pdf Download this file

その後・・・美作市上山棚田にて”ひかりのおと”を上映します!

>> http://hikarinooto.jp/

Main_visual

終了後・・・いちょう庵にてご縁会と㊙報告会を開催いたします。

翌日は上山を一日堪能してもらえるイベント満載ですwww

 

■で・・・

12/16 北海道札幌で!!

北海道庁主催で北海道「地域おこし協力隊」及び「集落支援員」研修・交流会が行われます。

特定非営利法人ほかげ が協力体制をしいての開催となります。

 

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ということで年末まで更なる縁脈炸裂のせわしない師走となりそうです。

皆々様方とよりよい地域づくりに精進できるやうはりきっていきませうー♪

2011年10月30日日曜日

協創スタイルみたいな・・・

日北浜の芝川ビルという大正ロマン溢れるビルヂングのテラスフロアにて協創LLP個人博2011なるイベントを開催いたしました。

 

 

”協創LLP”という組織を作り”縁脈”という造語から生まれる思想がここまで色んな人を巻き込む原動力になる事をこの4年ひたすら実践してきたわけです。

 

 

本来人間社会というのは個性の集合体なわけです

ですから色々あってあたりまえなんですが戦後の一貫教育のおかげかなんかわかりませんが

出る杭は打たれる文化が日本の工業化経済躍進の一翼を担ってきたわけですが・・・

ここに来てそれが手枷足枷になり疲弊しちゃってきているわけです

で・・・

今の時代に求められようとしている協創なるビジョン!

多彩な才能がコラボレートすることによる相乗効果を狙う事が求められているわけです。

但し!ここで間違ってはいけない事!

それは単に1*2*3で六次産業うんぬんとかくだらん事にまどわされたらあかんっちゅうこっちゃ

一次産業は一次産業の素晴らしさがあってそこには歴史があるわけです

それをないがしろにしたらあかんのです。

時代は若者に経験を積み重ねるという余裕すら与えておらずいっちょかみしかできない社会になりつつあります

昔は否が応でもひたする丁稚奉公から職人へとステップアップできた時間軸があったのですがなかなか厳しいわけです

経済的にもそうですが娯楽というものが多すぎて集中できない環境にあるのかもしれません

そこであえて生業を極める!

これができれば恐らく死ぬまでくうにこまらん人生がおくれるとおもいます。

但し!なうを若干辛抱せなあかんですけどね

ということで・・・

こんだけ色んな才能があっちゃこっちゃにあるのにそれを活用しないのはもったいねー

ということでこういった組織を作りました。

気がつけば出資者51名を数える組織に発展してきました。

 

 

勿論社会の中でのキーマンばかりですからここから枝葉をたどっていくとゆうに3000人規模の縁脈がひろがっているわけです

経済価値に換算したら軽く100億規模になります。。。根拠は適当ですがwww

”個の群れ”という言葉をよく使いますがまさしくそれが人間社会なのです

この個の群れが一つの命として何かしらのベクトルを共有し、世の中のシガラミから無縁の域で活動できるとき最強だと思います。

その未来形が上山自治区構想になるわけです。

今その協創スタイルをリアルなモデルとして大阪市西成区天下茶屋と美作市上山という中山間地というある意味対局にある空間で実践しているわけです。

全てのものをサスティナブルにまわしてしまう自治区特区なる地域を作れたらおもろいんとちゃうの!

基本は”「おもろい」を「カタチ」にして 人と社会を幸せにする 協創ガバナンス ”これにつきるわけです

こういったなかなかない空間と環境をつくれるんとちゃうの!!っていうところが上山のなぅですねん

それぞれの地の利にあった活用方法と地域間の連携を図れればできひんことはないやろって感じです。

それが村楽LLPであり村楽~町楽なる発展型につながっていくわけです。

昨日のイベントにて行われたワールドカフェなる話し合いでも貨幣価値の崩壊と無から有を生み出すなる考えがたくさんでてきました。

でも今一度考えてみてください。

価値がないとかかけ合わせるとか・・・

地方にも都会にも価値有るものがあふれとるんですよ。

全然無とちゃうしっ!!

みんな目をかっぽじってようみてみーやー

宝もんがあふれとるやないけー

これを活かすも殺すもおどれしだいやっちゅうこっちゃ

人間食うことができて酒がのめて仲間がおったらどうにでもなるんよ!

やってたら必要なもんはあとから自然とついてくる・・・

机上の空論はもうおわりにしようやー

ただひたすらがむしゃらにやってやって突き進むんじゃ~

どどのつまりここにいきつくわけですw

 

 

やるそ!

 

 

ま・・・最後はあほが生き残るのよ世の中なんてw

 

2011年10月26日水曜日

村楽と町楽のコンテキスト覚えByコンテキスター@フミメイ

*以下コンテキスター@フミメイのBLOGからまんま引用させていただきます。

我々地域を元気にしたい!と活動している全国の同志が集って作った村楽LLPなる組織のビジョンを共有する意味も込めてちゃんとテキストにおこしてくださってます。

引用元BLOGはこちらです

http://bunmyaku.blogspot.com/

コンテキスターの研究発表ブログです。β版

2011年10月25日火曜日

村楽と町楽「口より土だ」


この列島の歴史的転換点となった2011年も一気に年末になだれ込もうとしている。
311の直前に設立サミットを開催した村楽LLPも、今年の総決算に向けて動いている。

村楽のコンテキスターとしては、この時期にあらためて、「村楽」と「町楽」の文脈を整理しておきたい。来年から「村楽」は一気にブレイクしていく予感もするので。

村楽LLPとは、全国地域おこし協力隊連合である。
各地で活躍する地域おこし協力隊の経験値と知見、問題と解決を共有するネットワークだ。
そのコンセプトは以下に集約される。

みんなでMERRYな村づくり!
全国の地域おこし協力隊を中心にした生業(百商&百匠)づくりで、
村から私たちの未来に繋がる「百笑」をつくりだそう!
村楽LLPは地宝の可能性と未来を信じて現場で活動する同志を、
志縁サポートする有限責任事業組合です。

この組織はまさにオープンでフラットだ。
一点に集中する場所を持たないインターネットの申し子ともいえる。
今のところ代表と有志による役割分担が決められているだけで、リアルな事務所などは存在しない。

それでも「村楽」は燎原の火のごとく、全国にネットワークを拡大している。
このうねりが生じたのは、この組織が徹底した現場至上主義だからである。

上から指令が出て、末端の組織構成員が駒として動く、というような組織とは対極にあるのが村楽LLPである。

都市から地域に住民票を移して活動する地域おこし協力隊は、それぞれの現場でそれぞれのスタンスで活動を続けている。
 そして、それぞれの問題がある。その問題は各現場にしか解決方法はない。
ただし悩みごとを村楽LLPにぶつけることによって解決の糸口を見つけることはできる。
facebook上で情報と本音のやりとりを行い、リアルな場で顔を合わせて真摯に話合う。
リアルとバーチャルのスパイラルが善循環しているのが、「村楽」の現状だ。

そして、ヨコに繋がった現場の声をタテ割の行政に届けていくのが次のステップになるのだろう。

圧力団体ではなく、現場力を最大化する「発力団体」として。

現場の繋がりの根底には各地の土がある。
地域おこしのやりかたは様々なようだが、百商の生業は土に近いところで成り立っているのは間違いない。口で能書きだけをたれても繋がりは深化しない。

村楽の情報ネットワークでは、稲刈りの季節には、各地で刈った稲を天日干しする様子が伝わってくる。それぞれの土と風の薫りが伝わってくる。風土というのは、こういうことだったのだ。

一方、「町楽」のコンセプトは以下である。

太陽の光は町にも村にも平等に降り注ぎます。
メリーな志があれば、ビルの屋上でも 町を楽しむメリーファーミングは可能です。
町という漢字の中には「田」というパーツがありました。
町楽は、都会にも「村的楽しみ」を 提供します。
村楽と連帯した 土と町人(まちびと)のメリーな志が集まった空間が「町楽」です。

「村楽」は地方と地方の繋がりをつくるLLPという組織だ。
「町楽」は都市と地方の繋がりの基盤となる空間だ。

村から町に人が集まり、大量生産、大量消費を礼賛した時代は 確実に終わった。
かつての人の流れは逆転した。今や町が村にラブコールを送り、町は地域おこしを志す若者の供給源になっている。

村人と町人の関係が逆転しようとしている時代に、都市で生業を続けるのは大変なことだ。
 そこに「町楽」という志が集まる空間が増えて、「村楽」とのコラボレーションが強化されていけば、「日本メリーランド計画」は一歩ずつ前進していくはずだ。

そして「町楽」においても重要なポイントはまずは土に触れることだ。
現在、「町楽」のベースは六本木のMERRY GARDEN 屋上農園だ。
先日、ここで「村楽&町楽」収穫祭を実施したときも、参加メンバーがまずは土に触れることで空間の雰囲気ががらりと変わった。
土を通じて志が手から手に伝わっていく感覚を持ったのは僕だけだろうか。

町では口先だけで生きていくことも場合によっては可能である。
だが、町楽でも、まずは土に触れてほしい。

混迷を深めるこの列島には論客が輩出している。
その中にあって、駆け出しコンテキスターの僕は、村楽と町楽の文脈を繋ぐ上で確信していることがある。

口より土だ。

2011年10月24日月曜日

”おもしろきこともなき世をおもしろく・・・住みなすものは心なりけり”だよね!

美作地域を元気にするコミュニティービジネス~地域交流カフェ第二弾~の講演をききにきてくれていた中島さんという方からいただいた一枚のパンフ・・・

高杉晋作?

きいたことある名前やな~

で・・・この人がいうとった言葉がこれ

”おもしろきこともなき世をおもしろく・・・住みなすものは心なりけり”

で・・・僕らがいまいいまくってることがこれ

”「おもろい」を「カタチ」にして 人と社会を幸せにする 協創ガバナンス”

似てるw

時代がそういうときなんだとおもいました。

確かにそういうリーダー像をもとめているのかもしれませんが。。。

僕らは協創という理念の元・・・全員がこのリーダーになるガバナンスを構築しやうとしとります

よって

みんながこの”おもしろきこともなき世をおもしろく・・・住みなすものは心なりけり”を提唱するべきなんですわ!

会社いって下向いてちまちましごとして居酒屋で文句いうてんと

”おもしろきこともなき世をおもしろく・・・住みなすものは心なりけり”

実践したらええねん

人生なんていっかいこっきり

やったらええんじゃあああああああああああ

 

で・・・

 

上山の西口ということだけを頼りに劇団の美鈴さんがさいぼう庵にいらっしゃいました(早っ)

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で・・・紙芝居をしてくれはりましたああああああ

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<br />Video streaming by Ustream

 

よっしゃーみにいったろやないけえええええええ晋作まっとけよおおおおおお

美作地域を元気にするコミュニティービジネス~地域交流カフェ第二弾~講演した!

【10月22日】

美作地域を元気にするコミュニティービジネス~地域交流カフェ第二弾~

『地域に眠る資源を活かしたコミュニティービジネスを考える!』

13時半~14時

津山市総合福祉センター三階中会議室

[[posterous-content:mJBzhkpmdoBcfnacenpo]]

 

当日は三咲町の青野議員のよびかけもあって役所関連・議員関連・地元の重鎮など多数の参加がございました。ありがたいことです。

欲をいえばこういった会にもっと地元の若者がきてくれるともっと世の中かわるのですがなかなか田舎の若者はおとなしすぎるのであります。

今回も私なりの持論をぶちかましてみましたが反応は賛否両論はあるにしても結構な感触で更なる縁脈がひろがった気がいたします。

自分が実践してこその持論ですから私としても怖いものがありません。

机上の空論を実践者にいうたところで今の時代あまり意味がないとおもうのです。

京セラの稲盛さんやないですが実学こそ今の時代には必要なわけです。

この実学をひとつのモデルとして確立しようとしているのが美作市上山なわけです。

この狭い地域で確立できずしてなんの意味があるんぞ!

これが僕の持論です。

人は楽しいことを求めるのですがちょっと間違っていることは楽しいことは楽な事ではないということです。

楽しいことは楽じゃないけど初志貫徹すれば正しいことにつながるのだということを今一度自分の立ち居地をしっかりと認識し行動にうつすべきなのです。ここを見誤ると明るい未来に到達するのにより多くの苦難がまっています。

楽しいことは正しいこと!

いうはやすくおこないがたし

がんばりませうー

三ヶ月休止の後・・・MLAT新聞久方ぶりに再生しました!

協力隊新聞012-1(高画質)<script type="text/javascript">(function() { var scribd = document.createElement("script"); scribd.type = "text/javascript"; scribd.async = true; scribd.src = "http://www.scribd.com/javascripts/embed_code/inject.js"; var s = document.getElementsByTagName("script")[0]; s.parentNode.insertBefore(scribd, s); })();</script>

2011年10月19日水曜日

2011協創LLP-第3期キックオフ・カンファレンス-

~協創の連鎖は時代を変える~

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激変する世の中にあって、「働き方」や「生き方」、 「価値観」が大きく変化しています。
会社という組織ではなく、個人にスポットが当たる時代。でも“一匹狼”で頑張るのではなく、
グループ(=協創LLP)の「プロジェクト」という形でみんなと協力し合って取組む。
“協創LLPの概念”と第3期としてのテーマ「OFENS(攻める)」の具現化への新たな試みとして、
第3期キックオフ・カンファレンスを開催します。

 

開催日時】 10月29日(土) 11:00~16:30

【開催場所】 大阪淀屋橋・芝川ビル(大阪市中央区伏見町3-3-3)

【参加費用】 1,500円(Webによる事前申込)/2,000円(当日参加)

【プログラム】
11:00~13:00 開場。展示・販売ブースによる個人PR「個人博」開催。
「ゆる~い交流会」で参加者同士の交流を図る。
13:00~13:10 開式の辞(協創とは?)
13:10~13:30 第1部。1期での取組み。「棚田再生プロジェクト」。
13:30~13:50 第2部。2期での取組み。「出版プロジェクト」。
13:50~14:00 ~休憩~ ビールやソフトドリンクの提供。
14:00~16:00 第3部前半。『パーソナル・ブランディング』
(=第3期で取り組むプロジェクトを考えます)
ワールドカフェ方式で、テーマに基づいて話し合います。
16:00~16:10 ~休憩~ ビールやソフトドリンクの提供。
16:10~16:30 第3部後半。
まとめ(第3部の前半でのまとめを発表)&「協創LLPな生き方」の提案。
閉式の辞。
16:30~17:00 後片付け。完全撤収!
17:30~  近くのお店で「大縁会」

【ブース出展】
協創LLP出資者以外の方で、出展を希望される方は申し出下さい。
過去の定例研究会やたくらまん会に参加いただいた方、あるいは出資者の推薦を得ていること、
協創LLPの主旨に賛同いただくことを条件とします。ブース出展料は1,000縁です。

【大 縁 会】
キックオフ・カンファレンス終了後、参加者の交流をさらに深めていただくための「大縁会」の席を
設けたいと思います。こちらにも是非ご参加下さい。
お店の確保のため参加人数を把握しておきたいと思いますので、希望者はチェックを入れて下さい。


下記、URLより参加の申込みを行って下さい。宜しくお願い致します。

URL(PC) : https://mailform.mface.jp/frms/goodlucksyde/8kuhkgt3aeax

URL(携帯) : https://mailform.mface.jp/m/frms/goodlucksyde/8kuhkgt3aeax

協創イベントカレンダー