こんにちわ

『楽しい事は正しい事!』を理念に協創LLPは、人と人とのネットワーク関係(縁脈)をつくり、既存のシガラミや縦社会をかる~く飛び越えて、楽しいビジネスをみんなで協力しながら、創造しています。
大阪市西成区から、岡山県の棚田から、インターネットの画面から、あなたの参加をおまちしております。

2013年3月13日水曜日

3/20 19:00-19:54 RSK放送メッセージ『美作発 田舎からニッポンを変える!』生放送じゃ~

Message

>> http://www.rsk.co.jp/tv/message/

が放送されます!

生放送にてスタジオにも登場させていただきます!!

絶対におもろいのでご期待くださいませええええええええええええ

 

3月20日(水)

美作発 田舎からニッポンを変える!

 

3月20日(水)

「林業を女子力で盛り上げたい」「獣害対策のため狩猟の免許を取りたい」・・・
美作市で出会った若い女性たちのそんな言葉に、時代の転換を感じた。
過疎高齢化した中山間地に可能性を見出し、多くの若者たちの集う棚田村がある。
美作市上山、かつて8300枚の棚田が緻密な紋様を描き、その美しさは日本一ともいわれた地区だ。
「ここで生きていけることが証明されたら、全国の中山間地に希望が生まれる」と英田上山棚田団の西口和雄氏は言う。
そう、彼らが目指しているのは単なる耕作放棄地の再生ではない。
過疎地をリデザインし、幸せに生きていける場所へ作り変えようとしているのだ。
2013年に入り、その取り組みは本格化してきた。
間伐材を使ったエネルギー自給構想や、獣害対策も踏まえたレストラン構想など。
2月下旬、著名なアートディレクターを迎えての棚田イベントには100名を超える参加者が集った。「個性的なひとりの力は組織を超える」と、イベントに参加した安倍昭恵首相夫人も感慨深げだ。彼らの夢は地域にとどまらない、すなわちニッポンのリデザインである。そんな美作の棚田村で描く、若者たちの未来構想に迫る。

キャスター=太田雅仁、小尾渚沙

写真= 美作市上山:イベントに集う若者たちによる80連凧あげ 

2013年3月1日金曜日

なんだろうこの透き通った感覚は。。。

Umerryというイベントを通して「上山集楽」とある意味適当に名付けた言葉に確固たる意味を持たせた気がする

僕はね。。。

いうたらただのちょっとかわったおもろいおっさんですわ

そのおっさんが上山集楽という楽しいが集まる土地で命かけとるわけですよ

ちゃらちゃらなんちゃってなんちゃらとかあほらしゅうてやるきもない

やるからには本気とかいてマジなんすよ!

菅原文太親分もいうてますけど義理人情なんですよ

その筋を通せんやつとは時間を共有できんのです

自分の人生に関与するわけですからこっちも真剣勝負でっさかいに

そういう意味でこのイベントを通じで関与してくれた人達は同志です

バタバタしてましたけどちゃんと見えてますよ

誰がどう関与したのかをみてますよ

ほんまに全国から大勢の同志が駆けつけてきてくれてほんまにうれしかったです

このイベントを講演とかで話しをしたら間違い無く泣いてまうのぅ

こうやって人生に一つづつ泣けるスイッチが増えていくのを最近身にしみて感じます

年をとってきたからということもあるでせう

経験を積んでのなうに感じることもあるでせう

周りに仲間が集っていることもあるでせう

村から託されている想いもあるでせう

そんな色々な感情が人前で話しをする際に涙として溢れでてくるのかもしれません

自分が自分らしく生きていくために・・・

仲間がより楽しくいきていけるやうに・・・

村のおじいちゃんおばあちゃんが幸せな人生を全うして死んでいけるやうに・・・

子供たちの未来がMerryになるやうに・・・

なぅ!僕らがやらなければならないことを粛々とやろうとおもいます

自分が変われば周りは間違い無くかわります。

周りがかわればコミュニティーが創造されていきます。

コミュニティーの集合体が国家なわけです。

国家の集合体が世界です。

世界が Will Flat に繋がりさえすれば地球は限りなく縁を描きつづけるのだとおもいます。

もうすぐ47歳という年齢を迎えます

僕の人生163歳ですからあと三回あるので折り返し地点にもはいっとりまへんw

ガキはガキなりに突き抜けた生き方をしていこうとおもいます

一歩づつ自分の信じる道を歩みつづけやうとおもいます

縁脈をありがとう。

 

 

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